iPhoneのショートカット遅すぎ問題
今回の記事も愚痴
愚痴るだけで、Androidに乗り換えるか、アップデートを待つかで、何の解決策もない。
先日導入したSesame4だが、NFCによる実行がとてもとても遅くて、鍵が施錠されたのか不安なので実用性に欠ける。
まずはこの速度比較↓
この通り、iOSはかなり遅い(Androidは即時性がありとても速い)
例えば我が家ではこんな感じで施錠と解錠のNFCタグを貼り付けているのだけど、
NFCタッチによる解錠・施錠の精度は100%ではない。(60%くらい?)
そもそも精度に問題がある上に速度にはさらに問題がある。
施錠にタッチしたときカチャッと音がして安心してお出かけするのが理想。
そもそも精度に問題がある上に速度にはさらに問題がある。
施錠にタッチしたときカチャッと音がして安心してお出かけするのが理想。
しかしながら施錠にタッチしてもしばらくウンともスンとも言わず10秒くらい経ってやっとカチャッという。そして更に遅れて通知が来る。
施錠にタッチして普通に歩いていたら10M以上離れたとこに移動しているレベル。
仕方ないのでアプリを立ち上げて施錠状態を確認。施錠していなかったら、アプリで施錠する。
だったら最初からアプリでやればいい。つまり設置したNFCタグは意味がない。。
Androidもサブとして持っているのでそれを持ち歩くときはそちらを利用するようにしているが、ほんとそちらは早くて気持ちがいい。(だが私のメイン端末はiPhoneでAndoidは常に持ち歩くわけではない・・)
NFCタグはiOSのショートカットアプリを利用しており、どうもこのショートカット系の実行が場合によってはとても遅い傾向があるみたい。ショートカットのトリガーや分岐を複雑に組み合わせたら、遅くなるのだか、このNFCタグを使ったSesameの施錠・解錠はとてもシンプルなもの。
どういうショートカットにすれば遅くなるのかがよくわからない。
安心のはずのアップル製品。このショートカットという機能の性能の悪さはどうしたものか・・
WiFiではなく4Gなら改善?
これは根拠があるわけではなく経験則
どうも自宅のWifiだけでなくどこの環境でもWifiならショートカットが遅くなる傾向があるように感じる。
なのであまりないかもだけど、ショートカットを利用して頻繁に何かをするときだけwifiを一時的にオフにするのもありかも。