アクアリウム換水の悩み、電動水換えフィルター(GEXそうじやさん)導入のススメ
アクアリウムをやっている人が常に悩まされるのが水換えと底床掃除の問題
アクアリウムをしばらくやっていると分かるが、普通の換水のみだと、底床の汚れが原因で水質が富栄養状態となりアオミドロや苔などの原因となってあっという間に水槽が緑のジャングルとなってしまう。
常に底床掃除を兼ねて水換えを行っていればそんな問題は起きない。
筆者は横着なもので便利なものを常に探求しており、換水や底床掃除は電動にならないのかと常々感じていたけどやはりそのような製品もあって現在使っているのがこちら。
Gex製の電動お掃除フィルター「そうじやさん」
しかし、この商品、通常通り使うと問題だらけ
まずこのガーゼのような薄いフィルターを用いた掃除は全く役に立たないどころか、逆に水が汚れるのではないかと思われるので絶対おすすめしない。
この写真のような利用方法はぱっと見、きれいになりそうだが、実際に使ってみると吸い取った糞や汚れがガーゼの部分へ運ばれるまではいいが、その糞や汚れがガーゼを通り越す事により、さらに細かくなって水槽に糞や汚れが撒き散らかされ、より汚れが深刻になってしまうのだ。
つまりこの掃除の方法は汚れを細かく粉砕するだけの作業という事になり全く掃除にはならないし、水槽内の富栄養状態は変わらない。
(この商品を使うことにより結局、吸い取った糞や汚れは外に出さないとならないということを学んだ。)
じゃあこの商品は全くおすすめできないのか?というと違う違う。
そんなダメ商品のために1記事無駄に書くわけがない。
Amazonのレビューは賛否両論だが、この製品は底床掃除と水換えを同時に行う時のみにおすすめとなる。
このガーゼが付いた部分を塞げば単なる電動換水機となる。
それでいい。アタッチメントを取り替えることにより色々な使い方ができるけど、この商品は単なる水換え機と割り切って使いましょ。
似たような商品で中華製のものがたくさんあるが基本的におすすめしない。
かつてそのような中華製商品も2商品ほど試した。(どちらも似たような形状なので同じ工場だった?)
中華製のものはコンセントと電池両用だったり安価だったりで魅力的に見えるのだが、基本的に壊れやすい。取り回しが行いにくいので結局電源にはコンセントを使うことはほぼなく電池のみの運用となる。何よりGex製には後述する裏技があるからだ。
このGEX製の商品は電池のみでコンセントは使えない。だが前述の通り、コンセントで運用することはほぼ無いので問題はない。
ただこちらも壊れやすいという欠点はある。
壊れるのは先のアタッチメントのパイプの部分
こちら壊れた部分はペットボトルで代用出来ることが判明
しかもこのようにペットボトルのサイズを2種類用意して取り変えれば対応水槽サイズ(深さ)も変わる
純正よりむしろこのペットボトルを利用した方法の方が便利なのでは?と思ってしまう。
これで複数のサイズの違う水槽を運用している
ペットボトルは口のサイズが規格で統一されているので何mlでも大丈夫。
しかも汚れたりこわれたりしたらタダで交換できる最強の使い捨てパーツ。
しかも汚れたりこわれたりしたらタダで交換できる最強の使い捨てパーツ。
底床掃除、水換えで悩んでいる方はぜひこの方法、お試しを。