物欲が止まらない。

ナイキでスポーツウェアのユニフォーム化のススメ

2021/06/10
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スポーツジムに行く際の一番無駄な時間は着替えの時間、そしてスポーツウェアを選ぶ時間だと思う。
この歳、スポーツウェアはシンプルな定番商品で上下ウェアを常にコレと決めておき、その上に上着やパーカーを来て、そのままの格好でスポーツジムに出向き、上着を脱いで靴だけ履き替えて、そのままトレーニングするという流れが一番スムーズ。

ジム通いを継続するにはジムに辿り着くまでの面倒臭さを少しでも排除すること。

オススメなのが、ナイキやアディダス、プーマなどのワンポイントのシンプルなウェア。

ナイキの例で、これらのワンポイントのスウォッシュが入っただけの商品の一例。

半袖トップ
 


長袖トップ


薄手ボトムス


厚手ボトムス
 

ナイキ定番のドライフィットなどだが、その中でも柄はナイキのスウォッシュだけの非常にシンプルなデザイン。

コレを暑い時期、寒い時期で半袖or長袖、薄手ボトムスor厚手ボトムス、切り替えてあとは上着で調整というスタイルで迷いはなくなる。

ついでにそのボトムスには紐ストッパーを導入しよう。
・スウェットのベルト問題の解決策

おしゃれな人はこんな格好でお出かけ大丈夫?と思うかもしれないが、慣れというのもあるし、他人が見てもこれからジムや何らかの運動しにいくという状況は汲み取ってくれる。

私は基本、夜中にジムに行くのでこういう格好しても、人も少なく、暗くてあまり見えないので、なおさら違和感はない。
日中、このスタイルで電車乗るにしても、この格好にジムサックならこれから運動しに行く格好と認識されるので、全く違和感はない。

そもそも40過ぎのおじさんの格好は誰も気にしないか・・(笑)

なお欧米では普段からスポーツウェアやヨガウェアで街中へお出かけするのは当たり前だったりする。
ジムへ行くときくらいはスポーティな服装でお出かけしてみよう。

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