階段上のベビーガードの最適解 日本育児 ベビーゲート スルする~とゲイト
息子がハイハイを始めた時に一番の問題となったのが、リビングに直結する階段が危ないという問題。
息子がハイハイの時期は随分昔の話であるにも関わらず、当時導入した日本育児のベビーゲートが優秀すぎて未だに現役というお話。なぜ今でも現役7日は後述。
あとは開放しているときの見た目。おちついた白で壁と同化して主張も少なく、通路を狭くしないデザイン。
息子がハイハイの時期は随分昔の話であるにも関わらず、当時導入した日本育児のベビーゲートが優秀すぎて未だに現役というお話。なぜ今でも現役7日は後述。
ベビーガードとして一番に候補に上がるのは
↓こういう商品かなと。
↓こういう商品かなと。
こちらも日本育児製で段差を作らないスロープがあったりで、なかなか考えられていて便利ではあるけど、子供が成長したら絶対に取り外して他の家のお下がりとなるかそれが見つからなければ、粗大ゴミになるかと。
子供が成長して、ずっと開放しているときには扉がジャマだし、存在の主張が強すぎ。
子供が成長して、ずっと開放しているときには扉がジャマだし、存在の主張が強すぎ。
他の格安の中華製なども同様で安いものは大概こういう形状している。
しかし、
しかし、
これがなかなか良くて子供が成長しても取り付けておいてもぜんぜんジャマにならない。
開け締めも簡単。
開け締めの簡単さは動画のほうが分かりやすいかな。
あとは開放しているときの見た目。おちついた白で壁と同化して主張も少なく、通路を狭くしないデザイン。
唯一の欠点は補助板が巾木を考慮していないこと。
巾木とは床と壁の間にある↓こういうの
これが邪魔となって干渉してしまうので、補助板に加工が必要
自分は部下格好だけど、ノコギリで自分で加工。
コレやらないと床にべったり付けての設置が出来ない。
なんで子供が成長した今でもこのように設置しているかと言うと邪魔にならないからということと、小さいお子さんを含む家族の来客時にここを締めておけば安心安全に遊ばせていられるから。
こういう形状だとそうは行かず、子供が成長したら粗大ごみ行きになっていただろうと思う。