本棚に小さなレトロゲームセンターを作ってみた
我が家の書斎にある本棚。
ニトリで購入したオーダーメイドのラックで、トータル4万円以上掛かったろうか。
幅と大体の高さと色が選べて、特に天井まで届くような高さで耐震のための天井との接続部分までつけると、このような結構なお値段となる。
ちなみに使い始めた直後に棚部分がタワんでしまっていて、このラック自体は、正直あまりオススメできるものではない。ただ使い始めて4年程度、タワみ以外は特に不具合や劣化もなく、後悔はしていない。
ここにはDVD、CD、ミニ四駆などを配置して完全に小中学生レベルの趣味のスペースとなっている(笑)
幅と大体の高さと色が選べて、特に天井まで届くような高さで耐震のための天井との接続部分までつけると、このような結構なお値段となる。
ちなみに使い始めた直後に棚部分がタワんでしまっていて、このラック自体は、正直あまりオススメできるものではない。ただ使い始めて4年程度、タワみ以外は特に不具合や劣化もなく、後悔はしていない。
ここにはDVD、CD、ミニ四駆などを配置して完全に小中学生レベルの趣味のスペースとなっている(笑)
ここにミニファミコン(ニンテンドークラシックミニ)、メガドライブミニ、ミニプレイステーション(プレイステーションクラシック)などを配置して、さらに小さなディスプレイを配置して接続。自動で切り替わる3チャンネルのHDMIセレクターを本棚の後ろに忍ばせて、この本棚だけで遊びが完結する小さなレトロゲームセンターを作っている1。
このHDMIセレクターは安価であるにも関わらず自動で切り替わる
例えばミニファミコンの電源をONにしたらミニファミコンの画面が表示されるがそのあとミニメガドライブの電源をONにしたらミニメガドライブの画面が表示される。要は後勝ちで画面が切り替わる。
ちなみにこの本棚、CDやDVDを配置しているけど部屋が暗くても近づくと人感センサーライトで光るギミックも。
我ながらホントやることが子供っぽい。。笑