物欲が止まらない。

Google検索の品質が今かなりヤバいと思う

2023/05/06
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ここ最近のGoogle検索の品質が酷すぎるというお話

ChatGPTが出てきてWeb検索というサービスそのものの存在意義が問われている。
MicrosoftがChatGPT4を使った対話型検索を行おうとしている中、さらにタイミングが悪いのが今のGoogleの品質がヤバ過ぎる(もちろん悪い意味で)ということ。
Googleでいくら調べても分からなかったことがChatGPTで口語調で聞くとサクッと解決できたりというパターンがめちゃ増えた。
このままだとGoogle社はホントにやばく、早すぎたメタバースで落ちぶれたメタ社とは比較にならないくらいに業績が落ちぶれる可能性があるのではないかと個人的に感じている。


複数キーワード検索にすこぶる弱くなった?


大まかな「○○とは?」みたいな検索ならともかく、細かい詳細情報が知りたい時、グーグル様はホント使えなくなった。。簡単に言うと大手サイトが優先されすぎる。
最近のグーグル様はスペース区切りで複数キーワードの検索を行っても、ほぼほぼ1つ目のキーワードしか見ていないような絶望的な結果が出てくる。
さらに3つキーワードをならべて検索したときは3つ目のキーワードなんてまるで無視される。
ダブルコーテーションでくくればそのキーワードの存在が必須になるのだけど、そうなると検索結果はありませんとなったり、やはりダブルコーテーションでくくったキーワードを含まないサイトが表示されたりする。
あとは最近のニュースが優先されすぎる。92年の町田の立てこもり事件を調べようとして「町田 立てこもり」と検索しても23年5月の町田の銃撃事件ばかりが出てくる。これもおそらく大手サイトが優先されるという弊害で、大手ニュースサイトが23年5月の銃撃事件を大量に発信しているためだと思われる。もちろん、こういうときは「町田 立てこもり 1992」と検索すればいい。ただ23年5月のは「立てこもり事件」ではないのに「立てこもり」で検索しても上位に来る品質はどうかしているかと。


このブログも意図と違う人ばかりが来る

自分がブログをやっているからというのもあるけど、ここ最近のGoogle検索の品質は個人サイトを排除し過ぎの節があり、個人発信者に優しくないと思う。
この当サイトはFC2をベースにしているし、なんだかんだで長年運営していて、頻繁に更新しているので、他のブログやっている人に比べたらSEO的にはまだ恵まれている方だと思うけど、これから新たにブログをやろうとしている人はもうどうにもならないかもしれない。


このブログの上位検索クエリーは
「スポーツブランド 組み合わせ」
「wena3 バックルのみ」

などというこのブログのテーマにあまりそぐわないキーワードや古い記事へのワードが目立つ。
誰も書いていないような、もっと有用な記事を書いたとして、自作自演でこのブログの検索に合うドンピシャのキーワードで検索してもこのブログは上位にヒットしない。例えば先日書いた「ヤフーショッピングが即時値引きに対応するかもしれない?」、という記事があるが「ヤフーショッピング 即時値引き」などで検索しても当ブログは出てこない検索結果2ページ目には即時値引きは何も関係ない的の外れたサイトが表示される。何も関係ない的の外れたサイトより当ブログのドンピシャの記事が下に来るというか、何ページ下ってもそもそも表示されない。
まぁそんなことがしばしば。

このブログに来る人の殆どがこのブログの特色とは全く別のキーワードから来ているのが非常に気になり、いくらブログで有益な発信を行っても、世の中の必要な人には全く届いていないと感じてしまい、何度このブログの存在意義を自問したことか。。

これではブログの更新意欲も薄れてしまう。

昔、2000年代後半も他サービスで日記と映画レビューのブログを運営していたこともあるが、その頃はホントブログによく人が来てくれてコメントもトラックバックもたくさん頂いた。
まぁトラックバックという機能はスパムの温床で存在意義が個人的にはわからない代物だけど、とにかくブログを作ればブログを読んでくれる人とたくさんコミュニケーションを取ることが出来た。
でもこのブログを見てもコメントはほとんどこない。これは発信者とのコミュニケーションがTikTokやインスタのようなSNSに移ったからというのもあるが、ブログ読者とのコミュニケーションがないのはやはり、母数のページビューが少なすぎるのと一見さんがばかりがここに来ているからに違いないのだ。。



その原因の殆どが個人サイトを排除して大手サイトを優遇しているGoogleに原因があると思っている。
細かいキーワードの指定しても、ほとんどが大手サイトが上位に来るので何の約にも立たない公式ページなどが上位に来て有用なブログなどは30ページを下っても現れない。


このサイトのひどい有様



当ブログはブログサービスの中ではまだ良い方かも。
しかし世の中的にはもう、ブログサービスという形態自体がGoogle様にはオワコンのように扱われていると言っても差し支えない。

もう個人でサイトを作るとかブログを作るという時代は終わったことにされたようだ。
やるならドメインとって自身でサイトとしての実績を作ってくれと言う話かもしれないが、生まれたてのサイトでも有用なサイトは世の中たくさんあるはず。
過去のキューレーションサイト(まとめサイト)で不評を喰らったことで、個人サイトを警戒しすぎているのだろうか。その割にはTwitterやヤフー知恵袋、noteだけは上位に表示され、それこそ真偽不明の情報や個人の感想で溢れかえっていて、Google様の意図がさっぱり分からない。

例えば、宅急便コンパクト専用BOXを安く買う方法を案内した記事を書いた。

・宅急便コンパクト専用箱を購入するのはロハコのついで買い・まとめ買いがオススメ
https://monohoshii.jp/blog-entry-95.html

結論から言うとロハコで買えばポイント分安くなり唯一定価より安く購入できるという内容でぜひシェアしたい内容なのだが、
例えば「宅急便コンパクト専用BOXを安く買う方法」と検索しても、
上位に来るサイトの内容はといえば、メルカリで買うとかAmazonで買うとか、それ絶対に安く変えない、逆に高額になる購入方法ばかりが表示されており、当ブログの記事はいくら下位ページを辿っても表示されない。


Googleが重視するのは何なのか


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  • SEO対策
  • サイトの歴史
  • サイトの信頼度

Googleが何を元に評価されているのかは当然公表していないし随時チューニングしているので、一概には言えないけど、これらが重視されているのは有識者の情報からもみてとれる。

Google様の中には、結局、大手サイトはSEO対策をしっかりしているから、上位に来るという基本的な仕組みが出来上がってしまっている。

なので有意義なサイトよりSEOをしっかりしたサイトが信頼できると判断してしまっている節がある。SEO対策とは被リンクを作ったりサイト内のHTMLをしっかりした記述にする(keywordタグ、metaタグの整理)などだが、これは大手サイトは当然意識していて、個人サイトは意識しない人がほとんど。
サイト外の被リンクなんかは、実は購入することもできて、それを購入するのは今では全く時代遅れでGoogle様に偽物の被リンクと疑われるとSEO評価としてはマイナスポイントとなるのだが、一方で本物の被リンクは当然大手サイトのほうが多くなる。
あとは文章構成や内容をGoogle受けするように工夫するとかあえてGoogle様が評価高くするような構成にするとかHTMLをしっかりしたものにするとか。その対策内容はSEO専門家でないとわからないようなこともたくさん。

しかし果たしてそういったSEO対策を行ったサイトが信頼できる情報を記述しているのだろうか。
SEO対策とはGoogleに対して騙しのような行為をしている場合もあるわけで、それは大手企業サイトのほうが上手い。大手企業サイトならまだいいがそこに注力するサイトは信頼性が高いどころか逆に悪巧みしている怪しいサイトのほうが多くなってしまわないだろうか。
SEOでGoogleを騙す行為にリソースを割くより、純粋に有用なコンテンツを発信することにリソースを割いているサイト、そういった発信者こそ評価されるべきだと思う。


bingでいいかもしれない
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前述の通りマイクロソフトはChatGPT4を用いた対話型検索サービスをリリースした。
これがすこぶる使い勝手が良くて、これなら複数キーワード検索も文章で質問すればいい。
そして上位にまず結論が文章で表示される。
そもそもだけど通常検索の品質もbingはGoogleと同様かそれ以上。
皆がGoogleを使っているのは意外と惰性によるものだと思われる。
(あとはChromeのシェアが非常に高いからアドレスバー検索や範囲選択→右クリック検索で利用されやすいというのも大いにある。)

Googleで調べても芳しい結果が得られない場合は、惰性や慣習に逆らって、Bingを使ってみよう。
意外と思ったような結果が得られることが多くなってきた。

ただし皆がそういう使い方をするようになると、ブログユーザーは訪問者が減り困ってしまうのも確か。というかそれらはブログに限らずである。
現在、WEBにコンテンツを残すという行為そのものの方法や意義が問われているかも知れない。

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