物欲が止まらない。

超便利!Joby GorillaPod(ゴリラポッド)シリーズの使い分け

2022/08/08
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スクリーンショット 2023-04-11 092745

筆者はJobyのゴリラポッドシリーズの長年の愛用者。
ゴリラポッドは三脚が置けない不安定な場所でも水平を保持させるためのものと思われていてたしかにそうなんだけど、ただ単に三脚の代わりとしても十分使えるので、三脚は持たず適当なゴリラポッドを一つ選んでお出かけすることも。

ゴリラポッドは一般的にはタイムラプスや定点観測の用途には向かないと思われているし、実際そうなのだけど、しっかりセッティングして耐重量を正しいものを選んでいれば意外とそれらの用途もいけてしまうくらいに安定するのだ。

筆者は後述するタイムラプス動画などにゴリラポッドを使用することがある

IMG_0340_202208100123237a7.jpg
ゴリラポッドシリーズで初めて購入したのはこちらの耐重量3kgの商品。
10年前くらいかな。もう手放してしまったけど、とてもいい商品。
結局、後述する耐3kgの現行品を買い直してしまった。


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筆者が所持しているゴリラポッドのパリエーション
簡単に言うと主に下記がある
  • 耐重量5kg
  • 耐重量4kg
  • 耐重量3kg
  • 耐重量1kg
  • ミニ
  • ミニ
  • 超ミニ(マグネット付き)
GorillaPodのバリエーションは実に30製品!もあるけど、(2023年4月現在)
https://joby.com/jp-ja/tripods/flexible-tripods/

まぁ筆者の7つ分も揃えていたら流石に大概のシーンには対応できるだろうし、
そもそも筆者のように揃える必要もないと思う。

なのこれから書く筆者の使い方だと、どうなのかを参考に、自分に何が必要なのかを検討していただければ。

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左から超ミニ、ミニ、1k、3k、5k
普通はこの4つもあれば十分だと思う


耐5kg
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まずこちら5k
アルミニウムで超剛性な作り。
一眼レフを使うだけでなく、重量のある高倍率ズームレンズでもいけそうな雰囲気
ただほぼ出番はなく私にはややオーバースペックだったようだ。

IMG_8061.jpg
まず脚だけでこの重さ。

さらに雲台を付けると、、
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850g、、
こんなにもなってしまう。このゴリラポッドに合う耐重量5kgの雲台を付けた結果こうなる。
もしこのゴリラポッドを持ち歩くとしたら間違いなくそれなりの雲台もくっつけて持ち歩くということになるので、持ち物が850g純増してしまう覚悟が必要。

結局、重さがネックとなり、後述する耐重量3kgの商品を持ち歩くことが多くなった。
最近のカメラはフルサイズでもニコンのZシリーズのようにミラーレス化して軽くなってきたから益々出番が無くなってきたけど、
強いて言うなら用途としてはこういう使いかた↓
スクリーンショット 2023-04-05 033438
これは稲村ケ崎でタイムラプスをとったときだがニコンzfcとZ5の2台体制で撮影した時。
普通の人はこんな無茶な使い方はしないだろうけど、三脚広げると足元で場所をとってしまい、周りに迷惑な場合はこれがなかなか有効だったりする。

この体制で撮影したタイムラプスがこちら↓



あとは1台で使う場合も足場が悪い場所で普通に三脚として使うのにも便利。
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こちらの写真もタイムラプスを撮影していてブレはほぼ見られなかった。
耐重量3kのものでもいいけどタイムラプスを撮るなどの場合はコレくらいの堅牢性があるのも安心ではある。

ただこれを持ち出すのは撮影スポットの近くに車移動が出来る場合のみ。
ミニ三脚よりも重たいのでこれもって電車には乗りたくはない。


耐3kg



最近、メインカメラがニコン D750からニコンZ5となったことによって耐重量1kgのモデルで十分となった気がする。




耐1kg


一番出番が多いのがこの商品。

D750を手放した今、ニコンはミラーレスであるZシリーズを主力として展開している。
となると今後、フルサイズでもミラーレスが当たり前となり、重たいカメラはどんどん使われなくなるだろうし、Z5を購入した2021年の時点でもう既に重たいカメラに戻りたくない自分がいる。

となるとこれが一番バランスが取れて万能でいい商品だといえる
Zシリーズだけでなく例えばオリンパスPENシリーズのような標準ミラーレスでもバランスがとれて良い。



ミニ



スマホには最適
もちろんコンデジなどにも使えるけど、スマホの進歩でコンデジ自体の出番が減ってきてこちらはすっかりスマホ専用みたいな感じになっている
次に紹介する超ミニと比べると脚は長い。この脚の長さは巻きつける時の安定感に繋がる。
次に紹介する超ミニと一長一短なので結局2つ持ち歩いてしまう(笑)
まぁ軽いのでいいかなと。


超ミニ(マグネット付き最小モデル)


10年以上愛用している。ゴリラポッドシリーズで最も持ち歩き回数が多い商品。
持ち歩き回数が多いというか、常に持ち歩いている。

スクリーンショット 2022-09-02 042416
この状態で撮影したタイムラプスがこちら

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360カメラにもこれが最適

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この通り小型ミラーレスも行ける

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今はすっかり使わなくなったけど、レンズカメラにも最適(装着しているモデルはオリンパスAir01)

ミラーレスにも耐えうるし、使い方次第では単純に三脚の代わりになる
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強力なマグネットが付いているので、安定性も抜群
脚が短いことはデメリットでは無く、三脚として使うときは安定するというメリットに変わる。
コンデジや小型ミラーレスであればこれで十分安定する。



たくさんある類似品

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こちらは番外編だけど、なかなか有用ではある。
スマホや軽いカメラの場合は300円ショップで売っているこのようなものでも実は十分?だと思われる。
ただ見たら分かる通りスポンジ素材なのでヘビーに使うと、くたびれて、耐久性はあまりなさそう。
百均チェーンにいくとこの手の商品は必ず1商品は置いていると思う。
スマホ程度でタイムラプスや定点観測とかを求めないならそれらもありだと思う。

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GoProマウントに対応したジョーズ
番外編もいいとこだけどこちらも脚の構造は似ている。GoProなら本体も軽いのでこれで十分と思われる。だけど、大量に出回っている偽物だけには注意。似て非なるもので、品質はかなり悪いみたい。



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